川口市児童・生徒・教職員 発明創意工夫展
9月21日(土)・22日(日)の2日間、川口市立南平文化会館で開催されていた『第52回 川口市児童・生徒・教職員 発明創意工夫展』が一般公開されました。
「こういう時、困っちゃうんだよなあ」「こんな物があったら便利だな」「これなら、おじいちゃんも楽にできるかな?」
いろいろな経験や思いを出発点に、ユニークな作品、実用的な作品など多種多様なアイディアが披露されていました。
在家中生の作品も「なるほど!」と感心させられる素晴らしい作品ばかりでした。
①《作品名》レイン・ガードマン
「雨でも ひざ下まで濡れないようにしたい!」
②《作品名》帽合羽(ぼうがっぱ) 「暑い夏、突然のゲリラ豪雨でも大丈夫!」
③《作品名》らくらく紙たばね 「新聞などの紙類を束ねるお母さんに楽をさせたい」
④《作品名》隙間にスポッ! 「お風呂の蓋そうじ、溝にはまってきれいに。」
⑤《作品名》ササッと干して、すばやくドライ
「部活のシューズ、中敷きまでしっかり乾かしたい」