在家中からのおしらせ
6・7組 いのちの授業
3月11日(月) サクラ会の方々をお招きして、6・7組に「いのちの授業」をしていただきました。
生命の誕生についてお話くださり、人それぞれが かけがえのない大切な存在 であることを改めて教えていただきました。
男子生徒が妊婦体験をしたり、学級のすべての生徒が等身大の赤ちゃんの人形を抱いたりして、命の大切さを実体験することができました。
また、プライベートゾーンについても学び、自分自身の身体の大切さも確認しました。
自分自身も周りの友達も「かけがえのない大切な存在」
代表男子が妊婦体験。靴下を履くのも大変そうです。
生命の始まりは、針の穴くらいの大きさだそうです。
光に透かして大きさを確認しました。
産道体験。お母さんのお腹から出てくる赤ちゃんも一生懸命です。
耳に手を当てるとお母さんのお腹の中で聴いていた音と同じような音が聴こえるそうです。
実際の赤ちゃんと同じくらいの大きさと重さの人形を抱かせてもらいました。
自分や周りの友だちを大切にする「プライベートゾーンのお約束」